EDと早漏

早漏は心因性EDの可能性を秘めている?!

性の悩みの代表的な症状のひとつとしてあげられる早漏ですが、深刻な心因性EDの要因を秘めています。
まずは、早漏についてですが、残念ながら現在のところ、明確な定義は存在しません。
たとえば、膣内挿入後30秒以内、1分半以内あるいは2分以内にオーガズムに達する、すなわち射精してしまうことなどと、
時間を基準とする定義もあれば、性交の際のピストン運動が10回以内に射精してしまうことと、性交運動の回数を基準とする定義もあります。
一方、時間や回数が重要な問題ではなく、射精反射のコントロールがうまく出来ない状態が早漏であるとの定義もあります。

定義の仕方は様々なので、一概に上記に当てはまるものが慢性的な早漏となるわけではありません。
気になる方は、一度クリニックに相談したほうがよいかも知れません。

では、EDと早漏はどのような関係にあるのでしょうか。
EDと早漏は、心因性による機能性勃起障害との関連性が高いと考えられています。

人間には、交感神経と副交感神経の2種類の神経があります。

交感神経は、「活動の神経」。性交時は交感神経の働きが強くなることで、射精が起こります。
副交感神経は、「リラックスの神経」。性交時は副交感神経の働きが強くなることで、勃起が起こります。

「リラックスの神経」が優位に機能していない場合は、勃起そのもも影響があります。主な原因としては、緊張して、日々ストレスを過度に感じている場合などは早漏の原因にもなり得るということです。
このときに感じている緊張感やストレスまた、パートナーから厳しい言葉をかけられた事で性交渉に対する不安や焦りが起こり、それが原因でEDになってしまう場合もあります。

まずは、日常の中で緊張感やストレス対応するか、発散して心身ともにリラックスした状態でいるように心がけ、早漏の対策に望むのが一番の対策となります。

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