EDの要因~その他の要因~
陰茎湾曲症・ペロニー病
EDの要因としてはあまり多くは見られない様ですが、時折見られるものとして陰茎の湾曲によるEDがあります。
陰茎は誰でも多少は曲がっているのですが、若い人に多いのが先天性陰茎湾曲症です。
曲がり方は個人差があり、人に寄って様々な症状が見られますが、特に曲がり方が強い人にとってはEDの要因となることもある上に挿入が困難であったりします。
挿入が可能な状態になっても湾曲している事が原因ですぐに抜けてしまったり、パートナーが痛がったりということもあるようです。先天性陰茎湾曲症が必ずしもEDと関連する訳ではありませんが、先天性陰茎湾曲症の人はできるだけ早い段階で治療をすることが必要です。
また、陰茎海綿体白膜にしこりができる後天性のペロニー病が要因になる事もあります。
ペロニー病は良性の病気であり、勃起時の痛み、しこりの触知、陰茎弯曲、陰茎短縮、勃起障害などになり性交障害の原因となります。
疾病が原因で引き起こすED
また、慢性腎不全の方や血液透析を受けている方では、ホルモンが変化したり、全身の動脈硬化や神経障害が次第に進行するためにEDが起こりやすくなります。
そのほか、椎間板ヘルニア、脊髄腫瘍、多発性硬化症などの疾患、生まれつきの病気によりEDの原因となることがあります。
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